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【長時間稼働が辛い人】少しでも楽にパチ&スロを打つ方法

パチンカー&スロッターとしては、朝一から良台に座れた時は白黒つくまでその台を回すのが常だが、年齢を重ねると長時間稼働が本当に辛くなってくる。

私は20代前半の頃は朝から晩まで休憩もとらずに一日中稼働しても全く問題なかった。20代中頃にVDT症候群になってからは休み休み打つようになったが、それでも2~3日なら連続で稼働しても少し体がきついくらいで済んでいた。

だが、30を越えてから急激に長時間稼働がきつくなり、一日中稼働しようものなら右肩は後ろに曲げられないわ、腰や胃、足、首、頭とあらゆるところに痛みが出るようになった。

それでも良い台に座れば最後まで打ち切らなければいけないと思うのがパチンカー、スロッターの性というもの。台を捨てられないなら、少しでも楽に打つためにどうしたらよいかをいろいろ考えたものだ。

今回は、私が実践している長時間稼働を少しでも楽にする方法を紹介したい。万人に効果的な方法ではないと思うが、少なくとも私には効果があった方法なので参考にしてもらえればと思う。

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疲労対策1:定期的な休憩(最重要)

いくら良い台を掴んでも、ほとんど休憩をとらずにぶん回すのはよくない。

最低でも1時間に一度は席を立ち、外の風に当たったり体を伸ばすなどして、強張った体中の筋肉や精神をリラックスさせよう。

休憩の効果

  • VDT症候群の予防(VDT作業のガイドラインでは1時間以上の連続作業を避けるよう推奨)
  • 肩こり・腰痛の軽減
  • 血糖値スパイクの予防(食事を摂るタイミングを作る)
  • 精神的なリフレッシュ

休憩をとった分の時間はフルウェイトで回せば問題ない。むしろ、休憩なしで打ち続けて体調を崩すよりも、休憩を挟んで長時間安定して打てる方が結果的に稼働時間は長くなる。

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水分補給の注意点

飲み物はできれば水かカフェインの入っていない麦茶などを少しずつ摂ると良いだろう。

カフェインが入った飲み物は利尿作用があるので、水分補給をするつもりが水分を失う事になりかねない。また、カフェインは慢性前立腺炎を悪化させる可能性もあるため、過剰摂取は避けたい。

疲労対策2:目のケア

弱視や近視、乱視、ドライアイなど、特に目が弱い人には目のケアが必須だ。

目薬の使い方

人工涙液型点眼剤

  • ソフトサンティア、マイティア、ロートソフトワン点眼液など
  • 1~2時間に一度点眼
  • 涙に近い性質で安心して使える

ヒアルロン酸配合目薬

  • ヒアレイン点眼液(病院処方)またはロートドライエイドコンタクトなど(市販品)
  • 3時間に一度くらい点眼
  • 目の表面を保護し、乾燥を和らげる
ポイント:目が乾いたという自覚症状がなくても定期的に点眼すること

ホットアイマスクや円皮鍼の活用

私は疲れ目が頂点に達した時には、休憩を取って車の中で「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」を使用している。

ホットアイマスクを着けて20~30分休むだけで、目の疲れや乾燥感が随分マシになる感覚がある。疲れ目が回復していないのに次の日も打ちにいかなければいけない時は、夜寝る前に着用するのもおすすめだ。

その他、眼精疲労がひどい時には、目の周辺のツボに円皮鍼「パイオニックス」を貼るのも効果的だ。

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疲労対策3:耳栓をする

騒音は身体や精神に大きなダメージを与え、不可逆的な難聴である騒音性難聴になる可能性もある。

これらを防ぐためにも、パチンコ店に入る時は必ず耳栓をしよう。

耳栓の効果

  • 騒音性難聴の予防
  • 精神的ストレスの軽減
  • 疲労感の軽減
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疲労対策4:湿布を貼る

目薬と並んで非常におすすめなのが湿布を貼る事だ。

貼るポイント(贅沢にいけるなら)

  • 両肩
  • 左右の腰部分
  • 足の裏(特に土踏まずのところ)

おすすめの湿布

病院処方:モーラス®テープ

  • 有効成分:ケトプロフェン(抗炎症作用、鎮痛作用)
  • 市販品と比べて効果が全く違う
  • 注意:光線過敏症の副作用あり(直射日光が当たる部分には貼らない)

市販品:オムニードケトプロフェンパップ

  • ケトプロフェン含有の市販薬
  • 病院に行くのが面倒な人向け

節約テクニック

湿布を節約するなら半分に切ったものを利き手の肩に、残り半分をさらに二等分して両足の土踏まずに貼ると良い。これだけでも疲労感が全く違う。

疲労対策5:磁気ネックレスを着用

磁気ネックレスを着用する事。これもまずまず効果がある方法だ。

パチスロよりもどちらかといえばパチンコを打っている時に効果を実感するのだが、肩のコリが全く違う。医療機器認証を受けている磁気ネックレスについては、肩のコリや血行の改善に大なり小なり効果があるのは間違いない。

私の使用歴

以前: コラントッテクレスト(約9,000円)

現在(2025年): コラントッテTAO ARC(約38,000円)

TAO ARCに変えてから、長時間の遊技でも以前より明らかに肩の疲れを感じにくくなった。値段は高価だが、体のメンテナンスへの投資としては十分価値がある。

コラントッテTAO ARC

予算別おすすめ

初めて試す人: ピップマグネループEX(~3,000円)

  • 磁力が強く高性能
  • 見た目はダサいので服の中に隠すのが吉

本格的に使いたい人: コラントッテクレスト/クレストR(~10,000円)

  • コスパが良い
  • 梅屋シンくんも愛用

最高品質を求める人: コラントッテTAOシリーズ(20,000~38,000円)

  • 寺井一択くん、兎味ペロリナさんなど多くのライターが愛用
  • 筆者も現在TAO ARCを愛用中
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疲労対策6:アームスリーブで腕と肘を守る

レバーやボタンの反復動作による肘の痛み、肘置きへの圧迫による炎症、スマスロ時の腕のだるさ。長時間打っていると腕や肘にさまざまな症状が出てくる。

コンプレッションタイプのアームスリーブを着けることで、着圧による腱のサポート、クッションによる肘の保護、血流改善による疲労の軽減が期待できる。私は1個1000円以下で買えるアシックスのアームスリーブ(3053A072)を愛用している。

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疲労対策7:カーフスリーブで下半身の血流を守る

長時間座り続けると、ふくらはぎの筋ポンプ作用が止まり下半身の血流が滞る。これは肘や肩の問題とは違い、循環器疾患など深刻な健康リスクに関わる問題だ。

カーフスリーブを履くことで、止まった筋ポンプ作用を外側から補助し、血流の改善が期待できる。

履いた日と履かなかった日では、打ち終わった後の体全体の疲れ方が明らかに違う。高設定狙いで長時間打つ人には必須のアイテムだと思っている。

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【重要】長期的な健康管理も忘れずに

これらの対策で長時間稼働は楽になるが、毎日長時間稼働していると糖尿病など致命的な病気に罹る可能性が増えてくるので注意しよう。

私の知り合いの専業は何人も糖尿病の合併症で亡くなっている。昔一緒に稼いでいたパチプロの内の1/3くらいはもう亡くなってしまい、30代や40代で夭逝した人も多い。

長期的に気をつけるべきこと

  • 食事を抜かない(血糖値スパイクを防ぐ)
  • サラシア茶で血糖値対策
  • 定期的な運動習慣
  • 定期健診
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まとめ:7つの疲労対策

私がおすすめする長時間稼働を楽にする方法は以下の7つだ。

  1. 定期的な休憩をとる(1時間に1回、最重要)
  2. 定期的に目薬をさす(人工涙液1~2時間ごと、ヒアルロン酸配合3時間ごと)
  3. 耳栓をする(騒音性難聴の予防)
  4. 湿布を貼る(肩、腰、足の裏)
  5. 磁気ネックレスを着用する(肩こり対策)
  6. アームスリーブを着用する(肘の痛み・腕のだるさ対策)
  7. カーフスリーブを着用する(下半身の血流対策)

そこまでしなければ長時間打てないならもうやめればいいのにという声が聞こえてきそうだが、パチンコやパチスロは儲かるし楽しいからやめたくないのだ。

もし、パチンコやパチスロを存分に楽しみたいけれど体の疲れを考慮するとちょっと・・・という人は是非私がおすすめする方法を試してみて欲しい。

ただし、短期的な疲労対策だけでなく、長期的な健康管理(糖尿病対策など)も忘れずに。

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その他健康関連
『パチスロスタッツラボ』管理人
けも太

パチスロ歴25年以上の田舎住みスロッター。
好きな機種はノーマルタイプやA+ARTなどリアルボーナス搭載台。
好きなメーカーはサミーやユニバ、4号機時代は山佐も。
立ち回りは高設定狙いオンリーのハイエナ嫌い。
趣味はデータ分析(主に野球)、プログラミング、株式投資、絵を描くこと。
稼働は大体月6回。気が向いた時に書く気ままなブログです。

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