新型コロナウイルスや旧規則機への完全移行の影響で、非常に厳しい状況が続いているパチンコ業界。 私の行きつけの店でも、去年までは旧イベントに「店のプラス」になるような日は少なかったが、今年は結構な割合で見受けられるようになった。
全台系イベントでも以前はオール6だったのに、今はオール4・5・6になったりと、目に見えて設定の使い方が変わっている。
まあ、全台系イベントなんかは軍団が得をするだけで、私を含め一人で打ちにいくような人には大してメリットはないので問題はないが。むしろなくしてほしいくらいだ。
私のパチスロを打つ上での大きな楽しみは、ホールに数台しかない高設定台をデータや店長のクセから探し当て、”一人”でゲットすること。 これは4号機時代から打ち続けている私のポリシーのようなものでもある。
今の時代なかなか難しいことではあるが、読みが当たって高設定をゲットできた時の嬉しさはやっぱり格別。勝つことだけを追求するなら軍団のように徒党を組んだりハイエナ行為をするのがベストなのかもしれないが、個人的にそういう打ち方はスマートではないと思う。
田舎では珍しいバジリスク絆2の設定6をゲット
前置きが長くなってしまったが、今回は『SLOTバジリスク〜甲賀忍法帖〜絆2』の設定6を掴んだ話だ。
ここ1年くらいはずっと絆2メインで立ち回っていて、回転数ももうすぐ50万回転くらいになるが、恥ずかしながら設定6をツモったのはこれまでたった2回だ。
都会ならイベントの度に設定6が入っているのかもしれないが、私が住んでいる田舎ではどこの店も設定6を使うことがかなり稀で、2か月に1回あるかないかという状況なのだ (設定4や5に関しては数えきれないくらいツモっており、トータルでたくさん勝たせてもらっている。本当に感謝)。

私が絆2をよく打つ店では旧イベ日に全20台のうち3台に設定4or5が入る。設定5は隔週くらい。 設定6は数か月に一度くらいしか入らず、全台系もしないので軍団が絆2を狙うことはほぼない。
そんな中、狙い台3台の内の1台に座り200枚程度で初BCをゲットした。
設定6は「テーブル選択率」に大きな設定差
初BCは残念ながらBTには入らなかったが、2スルー目でヒットし「246撃破」で早々に偶数設定が確定する。
あわよくば設定5を掴みたかったので偶数設定確定の時点で少し萎えたが、いつも打っている絆2とは高確移行やBCの当たり方が少し違うので違和感を感じた。
その後、BC中の巻物がポンポンと2連続でヒットし、有利区間3回経過。 この3回のモードテーブルは全て「BBBCBCD」のテーブル6。
絆2の設定6はエクストラ設定なのでさまざまな部分に大きな設定差があるが、答え合わせに一番適しているのはやっぱり「テーブル選択率」だと思う。
- テーブル1・2選択率: 設定6は合計8.6%(6以外で一番少ないのが設定4で20.4%)
- テーブル6・7選択率: 設定6は合計31.2%(6以外で一番多いのが設定2と4で15.6%)
あり得ない事ではないが、設定6以外でテーブル6を3連続で引くのはなかなか難しい(設定6で15.6%、設定1・3・5で9.3%)。
モードの上がり方など、それ以外の部分でも設定6を匂わせる挙動をしていたので、この時点でもしかしたらこいつは6なのではと思った。
単発率は7割以上も、普通シナリオでエンディング達成
その後は確定演出こそ出ないものの、挙動は完全に設定6。
ブン回したいのはヤマヤマだが、私は以前VDT症候群を患っているので適度に休憩を取りながらできるだけ早く回していくことに。
モードBやCでもガンガンBTに突入するからか、BT1発目の絆高確が少なかったり、大きくハマる前にBC→BTという流れが多く、ほとんどストックができない。 その影響で単発率はなんと7割以上。それでも出玉が微増するのはさすが設定6といったところか。
シナリオには恵まれず「普通」や「朝駆け」ばかり…。 あくまで個人的な意見だが、設定6は他の設定よりも黄色や水色で続かない気がする。黄色で50%は絶対にない(体感)
それでも奇跡のヒキで普通シナリオからエンディングを達成し、出玉は一気に4000枚突破。

恩恵は夢幻シナリオ濃厚『極駿府城』出現
そしてついに、激レア演出が出現した。
800枚程度出たBT後、170Gくらいで『極駿府城』が出現。

極駿府城の恩恵は「BC当選濃厚」かつ「最上位シナリオ『夢幻』濃厚」。
フリーズよりもうれしい、絆2の中で最高の演出だ(フリーズは1回引いて1200枚くらいだった)。
これまで何度か夢幻シナリオを引いたが、どういうシステムになっているのかは分からない。とりあえずエンディングは確定で、その後は確定中にストックした分を消化後、50%で継続といった感じなのだろうか。
夢幻泡影の発生条件と恩恵
13戦目までに2回しかBCを引けなかったが、エンディング確定後もなぜか順調に継続し、17戦目には赤墨の「夢幻泡影(むげんほうえい)」も出現して見事有利区間完走の約2400枚をゲット。

ちなみに夢幻泡影の発生条件は、「夢幻シナリオ滞在時」や「現在のセット数と内部的に保有しているセットストック合計がエンディング達成である13セット以上の時」とのこと。黒墨や花火柄は何度か引いた事があるが赤墨は初めてだった。珍しいかも。
バジ絆2設定6ユニメモ実践データ
極駿府城からの有利区間完走も達成し、出玉を一気に6000枚オーバーへ。 ここからさらに小刻みに出玉を増やし、最終的には約7200枚程度のプラスで稼働終了。
【実践データ(ユニメモ)】


朧チャンスは大した仕事をしなかったし、月下殲滅どころかエピソードBCも引けず、絆高確もあまりやれなかったが、それでも7000枚オーバーはさすが設定6。
絆2導入の日に設定6を打った時、半端ない「やれなさ具合」でプラス500枚に終わったリベンジをようやく果たせた。
有利区間突入回数は31回。 CスタートやD、AD、ACADなどの良テーブルはあまり引けなかったものの、BT突入に関しては文句なし。終始面白いようにBCからBTにつながった。
極駿府城を引くとユニメモの画像データに極駿府城が。こういうのは地味にうれしい。コレクター魂を揺さぶられる。

まとめ
今回はバジリスク絆2の設定6を掴み、さらに運よく極駿府城も見ることができた。
地域柄、バジ絆2の設定6投入率は激低なので、次はいつ設定6を打てるのか全く予想もできないが、素晴らしい経験ができて感無量だ。 これからもメイン機種として狙っていきたい。




