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ファンキージャグラー2のBIG先行台を打つ|2000枚の壁は突破できた?

その日は強めのイベント日。本命は「BTクレア」の高設定狙いだった。

しかし昼過ぎになっても挙動は芳しくなく、456はないと判断して見切ることに。

ノーマル台のシマを一通り見て回るも、一目で高設定と分かるような台は見当たらない。

「今日はダメだな」と帰ろうとした時、ふと目に入ったのが『ファンキージャグラー2』だった。

ファンキージャグラー2 パネル

約1400G時点:BIG5、REG1

ボーナス合算は約1/233。設定1の合算が1/165.9なので、数字だけ見れば完全に設定1以下だ。見切られて当然の台だろう。

しかし、私が気になったのは別のところだった。

台選びの「根拠」

前日・前々日の履歴

この台は前日・前々日と1000〜2000枚のプラスで終わっていた。

こういう中途半端な履歴の台は、セオリー的にはプロが敬遠する。据え置きでも旨味がないし、上げの対象にもなりにくい。狙うなら前日高設定挙動の据え置きか、長くへこんでいる台の上げ狙いが王道だ。

ただ、この店の店長は違う。

そういう「プロが敬遠する台」にあえて高設定を入れる傾向がある。個人的には大嫌いな入れ方だが、知っていれば逆に狙い目になる。

出玉グラフからの推測

もう一つ気になったのは、約1400GでBIG5・REG1なのに差枚がほぼプラマイゼロだったこと。

この内容でトントンということは、ブドウがかなり落ちていると推測できた。

ブドウに関してはサンプル数が少なすぎるのでほとんど参考にはならないが、ファンキーの島に目立った当たり台もなかったことから、打ってみる価値はあると総合的に判断。未練打ち的な気持ちで座ることにした。

怒涛のBIG連、しかしREGは来ない

ファンキージャグラー2 データ1

打ち始めて約100枚でBIGが当たる。そこから軽めの連チャンでプラス域に浮上。

その後も調子よく連を重ね、途中1ゲーム連も交えながら一気に出玉を増やす。

しかし、当たるのはBIGばかり。REGは最初の1回から全く増えない。

ファンキージャグラー2 データ2

結局、次のREGが当たったのはBIGが13回に達した時だった。

出玉はかなりある。でも、素直に喜べない。

「REGが来ない=低設定の可能性が高い」

この知識が勝っている最中でも不安を生む。

中段チェリー降臨、そして2000枚の壁へ

ファンキージャグラー2 データ3

その後は勢いが止まり、徐々にコインを減らす展開に。

「まあ、低設定ならこれ以上は難しいわな」

そう思いながら箱にコインを詰め始めた時、中段チェリー降臨

ファンキージャグラー2 中段チェリー

ここから、序盤の連チャンを再現したような怒涛のBIG連が始まり、一気に差枚+2000枚に到達した。

オカルト的な発想だが、中段チェリーは流れを変える。

ファンキージャグラー2 データ4

しかし、目の前にそびえ立つのは神々すら拒む絶壁、「2000枚の壁」だ。

毎回、この壁に挑む時は「2000枚の壁なんてただのオカルトや」と強気で臨むものの、突破率は、合コンで全員タイプ、しかも全員フリーってくらい低い。

結局、今回もきっちり跳ね返され、BIGをREGに変換されつつ(アルミホイル案件)、順調にハマり出玉を減らす。

その後、奇跡のチェリー重複BIG3連発で一気に出玉を戻すが、二度目の2000枚の壁突破チャレンジにも失敗し、上昇トレンド終了を確信しての実践終了となった。

ファンキージャグラー2 データ5

最終結果と翌日の答え合わせ

最終結果(約4500G)

  • BIG:27回(1/167)
  • REG:7回(1/643)
  • ブドウ:約1/5.7(1400Gまでの逆算+自身のカウント)

翌日、別の台を狙いにホールへ行ったついでに前日の台を確認した。

やはり壁は超えられず、出玉を減らして閉店していた。

ファンキージャグラー2 データ6

ファンキージャグラーとBIG先行台

アイムジャグラーならBIG確率の設定差が小さいので「REGとブドウだけ見ればOK」で済む。

しかしファンキーはBIG確率にも約1.2倍の設定差がある。だからBIG先行でも一概に低設定とは言えないのが難しいところだ。

体感的な話だが、ファンキーやミラクルは他のジャグラーよりBIG先行になりやすく、そのまま勢いで大勝できることも多い印象がある。

今回の実践で言えば、BIG 1/167は明らかに上振れ、REG 1/643は設定1以下、ブドウ1/5.7は設定6相当。BIGとブドウの良さは気になるが、最も重要なREGが弱すぎるので、今回の台は低~中間設定だったのだろう。

以前REG先行台について書いた記事では「根拠があれば粘れ」と結論づけたが、BIG先行台は出玉があるのに不安という逆のストレスがある。この「勝っているのに不安」という感覚は、不確実性との向き合い方で書いた「知識があるからこそ生まれる懐疑心」そのものだ。

2000枚での撤退は正解だったか

以前の記事でも書いたが、2000枚の壁はオカルトで説明しても理論で説明しても結論は同じだ。

「2000枚付近は一つの利確ポイントになりうる」

3〜4時間で2000枚なら時給換算で1万円超え。ここから粘って横ばいや下降に転じれば、取り戻せない時間を低効率で浪費することになる。

翌日の結果を見れば、やめた判断は正しかった。「利食い千人力」はパチスロでも変わらない。

まとめ

ファンキージャグラー2 gogoランプ

収支を最優先にするなら、今回のような根拠の弱い「趣味打ち」に近い立ち回りはあまりおすすめしない。

ただ、自分なりにシナリオを考えて打っていれば、もし負けた時でも精神的なダメージは少なくて済む。

とはいえ、根拠が薄い台を打つ時は深追いは禁物だ。シーザー・ツェペリのような「猫足立ち」の姿勢で臨むことを推奨する。

いつでも撤退できる心構えが、結果的に傷を浅くするのだ。

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