前回、『PAスーパー海物語 IN JAPAN2 with 太鼓の達人』以下、甘海太鼓)を初打ちし、個人的にかなり面白かった。 そのため最近は、朝イチのパチスロ狙いで抽選が悪ければ「甘海太鼓」という立ち回りが定着している。
本当はパチスロを打ちたいところだが、私が狙っているノーマルタイプの機種は、設定が期待できるイベント時には軍団が大挙して押し寄せ、何百人も引き子を雇うのでほぼ取れない。
これまでは渋々ジャグラー系やアクロス系を打っていたが、相次ぐ規制や軍団の跋扈で設定状況が悪化し、勝てる機種ではなくなってしまった。
そんな時に出会ったのが「甘海太鼓」だ。 良釘だった事もあり割と勝てたので、気を良くして打ち続けている。
スペック良好&確変ループタイプで安定感抜群
普段の日は1k/15~17回くらいだが、イベント時には20回くらいは当たり前。25回くらい回してくれることもあり、現在4戦4勝の負けなしだ。
昔のように30回回る台は見当たらないが、20回中盤くらいの台を用意してくれるので本当に助かっている。

【この台の魅力】
- ボーダーの甘さ: うちの地域ではだいたい1k/19回程度とまずまず甘い。
- スペック: 前作のST確変から「普通の確変ループタイプ」へ変更され、安定感が増した。
通常時のモードは3種類あるが、少しでも無駄球をなくしたいのなら先読み演出が出やすい「ジャパンモード」と「お祭りモード」がおすすめ。 ただ、私は先読みのガセが嫌いなので、最近は主に「海モード」で打ち、飽きてきたら他のモードで遊ぶ感じに落ち着いた。
実践開始:良釘だがヒキ弱の洗礼
この日も朝から並んだものの、抽選番号は40番。 いつもの軍団たちがスロットコーナーを占拠していたので、そのまま「甘海太鼓」のシマへ。
そこそこ良さそうな台があったので打ってみると、5000円使った時点で1k/24回と十分打てる釘。詳細な期待値計算はしていないが、多分日当20000円くらいはあるんじゃないだろうか。パチスロと違って、目で見てある程度勝ち負けが計算できるのがパチンコの良いところだ。
しかし、初当たりは15000円目…。いつもの事だが自分のヒキの弱さが嫌になる。 とはいえ、しょっぱなから信頼度約91%超えの「豪華絢爛リーチ」で当たり、一気に投資分は回収成功。


お見事!

ミニゲーム成功からの金どん保留GET

大当たり終了後にサム登場
その後、まとまった出玉を得たので「あとは持ち球遊技で閉店まで粘ればそこそこ勝てるだろ」と思っていたが、そこから試練が訪れる。
物凄くハマるわけではないが、100回転までにはなかなか当たらず、300回や500回近くまで連れていかれて単発…という、ミドルなら即死の展開で持ち球は徐々になくなり追加投資に。 パチスロの高設定不発と同じく、良釘で当たらないパチンコもなかなかにストレスがたまる。


起死回生の「逆魚群」出現
そして2諭吉が海の藻屑となった時、ようやく当たった演出が…
「豪華絢爛リーチ」からの逆魚群!

実はこの当たりの少し前、同じく苦しいハマりの最中だった隣の台の奥様に「豪華絢爛リーチ」が訪れたのだが、それがまさかのハズレ…。 90%超えなんて当たって当たり前だと思っていたので、他人の台とはいえ結構な衝撃を受けた。
それを受けての自分の「豪華絢爛リーチ」。 流れ的にもしかしたら自分もハズレてしまうかも…と不安になっていただけに、このプレミア逆魚群には胸をなでおろした。
怒涛の連チャンで2万発オーバー
この当たりから台が生まれ変わったように好調になり、浅いゲーム数で当たって連チャンという良い波が訪れる。
- 偶数図柄当たりから2連続で10R
- 時短中や時短抜け後すぐに引き戻し
- 信頼度約92%のウリン保留出現で7当たり
- 「スペシャル魚群タイムwith太鼓の達人」でフルコンボからのスペシャル魚群
今まで見た事がない演出もたくさん見る事ができ、最高に楽しい展開になった。
【最終結果】
閉店近くまで打って出玉は約20000発。 大当たり回数も100回に迫る勢いで大満足の結果だった。










まとめと苦言
この台はどのモードもそれぞれ良さがあって楽しめているが、スペシャル魚群タイム中の「キ〇ガイ光量」だけはなんとかしてほしい。
それから、今までの海と比べて変動時間が遅いのがやや残念。
8個保留なので無駄球をなくそうとすればかなり変動が遅くなってしまう。ある意味「プロ殺しの台」ではあるが、勝つ事よりも楽しむ事に重点を置いて、保留が無駄になるのを気にしない気持ちでガンガン回していけば、まあ普通の台よりは回せるだろう。
最初は年配の方々もすぐにST甘海に帰っていたが、最近は釘が良い事もあって勝てるからか、稼働が良くなってきた。 台を選びにくくはなったものの、年配の方が打ってくれるからこそ自分たちのような良釘狙いの人間も勝てるのであって、そこは譲らなければいけない立場だと思っている。
何にせよ、今後も長くこの台が打てるかどうかは店の調整にかかっている。 大事に扱ってくれる事を願っている。今日も楽しかった、ありがとう「甘海太鼓」。



