これまではほぼノーマルタイプのみで立ち回っていた私だが、少し前から「6号機」という選択肢を増やす事で飛躍的に収支が改善してきた。
元々荒い台があまり好きではなく、設定に忠実で長い時間をかけて少しずつ増やす台が好きだったので、意外と6号機と相性も良く、ストレスフリーで打てている(設定4や5で負ける事が多いところにはまだ慣れないが)。
しかし、もちろん打ちたいのは5号機のノーマルタイプだ。 特に『クレア2』や『A-SLOT偽物語(以下、A偽)』、『まどマギA』、『ギアスC.C.』等は、高設定をツモれた時の勝率が比較的高く出玉にも期待できるので、最優先で狙いたい機種だ。
最近も大好きなA偽、そして高設定域での安定感には目を見張るものがあるギアスC.C.には非常にお世話になっており、大幅なプラスをもたらしてくれている。
両機種ともきちんと打てば低設定でもそれなりに戦える台なので、ある程度目押しができ、終日集中力を保っていられる人にはおすすめかと思う。

安定のC.C.、暴れるA偽
ただ、気をつけなければいけないのが、両機種とも意外に「暴れる台」だという事。
C.C.に関しては2000枚くらいの上下はあれど、高設定域(特に5や6)なら終日打てば9割を超える勝率を叩き出してくれる。 対してA偽は、設定5でも結構負ける事が多い。私もこれまで設定5の台で何度も負けた。

朝から3000枚近く飲まれてそこから5000枚出たり、調子よく2000枚出たと思ったらそこから当たらずマイナス2000枚になったり…。
A偽は安定感のありそうなスペックなのに本当に荒い台だと思う。
実践データ:地獄からの生還
先日も「おそらく設定5」の台を打てたので、データを簡単に振り返る。
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【序盤:1000G時点】
BIGは引けているものの、REGは0回。ベル確率も1/7.70と設定1以下(設定1は1/7.65)。
こんなのはまだマシで、これまで打った設定5の中には「2000GでBIG 0回」なんてのもあった。本当に怖い台だ。
小役(ベル)に関しても、見ての通り良くなったり悪くなったりするので最近はあまりアテにしない。
何十万Gも回した結果だが、A偽の推測スタイルはこれでいいと思う。
- チェリー+白RBで奇数・偶数を推測
- チェリー+赤RBとスイカ+ボーナスで高低を推測
- 豊富な設定示唆やボーナス中のハズレを待つ
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【中盤:4000G~5000G】
BIGが全然引けず、一気に出玉を全部飲まれてしまった。 しかし、こういう事はA偽では当たり前。
こういう挙動が打ち始めに来て捨てられた台が高設定なんてことは何度もあったので、ある意味「後ヅモしやすい台」ではある。
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【終盤:設定5濃厚へ】
粘っているうちに設定判別要素が集まってきた。
- ボーナス中のハズレを2回確認
- 「よつぎ」の祝福カットイン出現
- 同色BB中の「貝木」さんの多さ
- チェリー+白RBの少なさ
これらから設定5濃厚と判断。
偶数設定濃厚な状態で5000枚ほど出ても「6確定(5以上)」が出ず、「2か6かが分からない」という事は多々あるが、それに比べて設定5はかなり分かりやすい。

最終結果と演出ハイライト
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【最終結果】
途中全飲まれしてしまったが、そこからは順調に出てくれて2500枚ほどのプラス。 A偽の設定5の機械割がだいたい106%程度なので、よく出てくれたほうだろう。
今回の実践でも、楽しい演出もたくさん見る事ができた。
- いきなり「ぱないの」からのチェリー
- よつぎタイム中のスイカ重複
- 個人的に確定だと思っている「?」ナビ
- アラジンのプレミア演出
などなど。




消えゆく5号機ノーマルタイプへの想い
技術介入要素は現在稼働しているノーマルタイプでも指折りだが(きちんと打てている人は本当に少ない)、設定推測もしやすく、とにかく楽しいA偽。
この台も含め、面白い5号機ノーマルタイプがあと1年ほどで撤去されてしまうのは本当に残念でならない。
4号機の時代からだが、射幸性の高いクソAT・ART機のせいで、楽しく遊べるノーマルタイプまで規制されてしまうのが理解できない。
2400枚規制や有利区間などはそのままでもいいが、短中期の出玉規制だけはなんとかならないものだろうか…。












