ハナビを打っていると懐かしさで胸が痛くなる

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リーチ目の写真を撮る為にバーサスを打つ

これまで、少ないながらもぼちぼち実践記事を書いていた私だが、ハナビバーサスの記事は一度も書いていない。

その理由は、私の絶望的なスマホ写真撮影技術ではリーチ目をきれいに撮れないからだ。

しかし、『Office Lens』というアプリの存在を知り、使う事でとりあえずはまっすぐ写真を撮れるようになった。

『おっ!きれいなリーチ目やんけ!写真撮ったろ』『これは最高獲得枚数の世界記録やろな!写真撮ったろ』などと思った事はないだろうか。 この...

という事で、早速リーチ目を拝みに大好きなバーサスを打ちに行く事に。

なぜファーストチョイスがハナビではなくバーサスなのかというと、単純に5号機ではハナビよりもバーサスが好きだからだ。

「予告音なしならどこを狙ってもOK」、「第一消灯のみでも最後までボーナスの期待感が消えない」「ビッグが多い」等々が好きな理由だ。多分私と同じ理由の人は多いだろう。



多分1なのにさすがはバーサス

皆さんの地域のハナビやバーサスの状況はどんな感じだろうか。

私のよく行くホールでは普通のイベント時には1~2台設定5や6が入り、強めのイベントでは全台5~6や全6がたまにあるといった感じだ。

1年くらい前までは普通のイベントでも全6が結構あったのだが、設置からかなり時間も経ち、客付きも前ほどではなくなったので設定状況は少し悪くなっている。

平日はほぼほぼ1~2なので設定1でも機械割100%を信じて暇つぶしで打つ人以外はほとんど座っていない。

そしてそんな日に私はリーチ目を見る為にバーサスを打ちに来た。

バーサス3連下段狙い入り目1

どうせ設定1だろうな1000枚入れて駄目なら帰ろうと思いながら打つ事、数十ゲームで3連V下段狙いで挟み2確目。

私は大体3連V下段狙い→バー上段狙い→赤7狙い→単V狙いの流れで打っている。こうすればいろいろな場所からのリーチ目が見られ飽きずに楽しく打てる。

バーサス3連下段狙い入り目1

単Vからのリーチ目。バー狙いなら中リールのスイカが1コマ上でもリーチ目だが、こちらはこの形でないとNG。

バーサス赤7狙い入り目1

赤7狙いから滑っての入り目。打ちこみが足りないのでよく分からないが多分挟みで2確か。バーサスは赤7狙いが一番好きかもしれない。

ビッグ中の設定示唆やVG中のハズレなどは完全に1を示唆していたが、なぜかボーナスは引けまくる(しかもビッグばっかり)。さすがはバーサス。

バーサス赤7狙い入り目2

外れ目からでもフラッシュによっては当たり。ハナビよりバーサスの方が妙な目で当たる。そこもバーサスの良いところだと思う。

バーサス単V狙い入り目2
バーサス3連下段狙い入り目2

オーソドックスで美しいリーチ目もたくさん拝む事ができた。2時間程で2000枚程度でたが、400ハマリで止め。設定5か6以外(設定5は途中でやめる事も)はあまり粘らないのが私のバーサスとハナビの打ち方。

さあ次はハナビだ。



実機を持つくらい好きだった4号機ハナビ

私が初めて真剣にパチスロと向き合ったのは最高の名機と名高い4号機ハナビだ。

友人に連れられて初めて打ったのは悪名高い「リズムボーイズ」。とりあえず左下の「CHANCE」が光れば呼んでと言われ5万円渡された。

もう20年くらい前の話なのでほとんど覚えてはいないが、台の上に手書きで「赤7・緑7・バーが揃えば何かが起こる・・・」と書いてあったのが異常に不気味だった事、そして渡された5万円が一瞬でなくなった事だけは覚えている。

そして次に打ったのがハナビだった。

初めて打った時「バー・風鈴・氷」を狙い、挟み打ちで氷が下段にテンパイすると赤7の上の氷を中段~下段に押すと教えられたが、毎回赤7が上段に止まり氷を取りこぼした。さらにたまに風鈴すら取りこぼした(中リールに氷なしの赤7付近を狙うと取りこぼす)。

今の台はしっかりと4コマ滑ってくれるが、昔の台は場所によっては2コマしか滑らない等、俗にいう「いじわる制御」を搭載?したものが多数あった。

友人達は皆私より先にパチスロを知っていたので、当然私よりも目押しが上手く、私が氷を取りこぼす度に「300円!300円!」とからかってきたものだ。今となっては懐かしい。

それが悔しくて打って打って打ちまくった。ホールではお金がかかるので実機を買って練習した。そして友人達の誰よりも目押しが上手くなった。

その頃の友人達は何人かはもう亡くなり何人かは音信不通だが、その頃皆でハナビを楽しんだ時の光景は今でも薄ら思い出せる。夢に見る事もあるが、夢の中では皆若い時のままで、朝起きた時懐かしくて温かい気持ちになる。

パチスロは私の人生をかなり狂わせたが、記憶に残っている思い出はどれも優しいもので悪い事ばかりじゃなかった。

5号機のハナビを打つ度に私は当時の事を、記憶の中の友人達を思い出し、何ともいえない懐かしさで胸が痛くなる。

ハナビも多分設定1なのになかなかやる

昔話が長くなってしまった。

バーサスの次に誰も座っていないハナビの島で適当な台に座る。

ハナビバー狙い入り目1

これもどうせ設定1だろうと回していると、100枚程で遅れてこの出目。ビッグ確定のありがたい出目だ。

4号機のハナビを打っていた時は、初めのころはバー上段狙いだったが、途中から「7・チェリー・バー」をビタ押しが私のオーソドックスな打ち方だった。左7下段からのリーチ目(特に中リール「チェリー・氷・チェリー」付近)は複雑かつ美しかった。

5号機ハナビが発表された時、私が一番悲しかったのは「7・チェリー・バー」がなかった事だ。設置されてからしばらくは全く興味をそそられないくらい残念だった。

ハナビゲチェナ
ハナビ単独ドンからの入り目2

5号機ハナビは意外性のあるリーチ目が少ないように思える。その点ではバーサスにかなり劣るだろう。だが、遅れが生み出す興奮感や音楽等はバーサスに勝るとも劣らない。

その後リーチ目の写真と取りながら、ビッグを10回近く引いて設定推測ツールに数字を入力すると設定1の可能性が80%。ほぼほぼ設定1の台で1000枚と少し勝つ事ができた。

ハナビやバーサスは設定1でも一時的なら勝っている時間を作ってくれる(ジャグラーなどは真っ直ぐ〇しにくる事が多いが)のが優しいところだ。

きれいなリーチ目が撮れれば万歳という気持ちで臨んだバーサスとハナビの実践だったが思いの外勝てたし、懐かしい思い出にも浸る事ができた。

パチスロメーカーは昔の台をリメイクして作るのならハナビやバーサスのようにしっかり作り込んで欲しい。私の大好きだったアラベスクやコングダム、アステカ(・・・)、ワードオブライツ等が高い完成度で打てる事を願っている。

ハナビ単独ドンからの入り目1

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