ソロ打ちなら強イベント(特定日)前後の競争率が低い日を狙え

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減り続けるパチンコ参加人数

パチンコ店参加人数
公益財団法人日本生産性本部-レジャー白書2017よりグラフ作成

相次ぐ規制や余暇時間の使い方の変化、若者のタバコ離れ等の影響でパチンコ参加人数の減少は歯止めがかからない状況になっている。

パチンコ遊技人口の減少と若者のパチンコ離れの原因 パチンコやパチスロを遊技する人の割合は1996年をピークに年々減少している。 ...

パチンコ店売上貸し玉量推移
公益財団法人日本生産性本部-レジャー白書2017よりグラフ作成

売上貸玉量も参加人数に比例して減少しており、現在パチンコ店の経営は非常に困難な状況になっているのは間違いない。

しかしながら、売上を大幅に減らしているホールが多い中で増やすとまではいかなくとも現状維持もしくは微減で耐えているホールも存在する。

それらのホールの違いこそが勝ちの確率をあげるヒントになると私は思う。



イベント(特定日)頼み集客の限界

現在多くのホールでは連日のように「有名ライター来店」「有名誌〇〇の取材」といったイベント(特定日)を開催している。

信頼性の高いイベントは確かに存在する。

並びが500人を超えるような日もあり、私自身「パチスロ全6機種が複数」、「パチンコ特定機種はボーダー+5」等のイベントに何度も参加している。

しかし、そのような強イベント以外(何もない日や中途半端なイベント日)は閑古鳥が鳴いているホールが多くはないだろうか。

パチンコパチスロファンは基本的に馬鹿だが(私も含め)、極め付けの馬鹿ではない。

強イベントで出し過ぎたしわ寄せはそれ以外の日にくる。それくらいは馬鹿でも分かる。

だから「少し遠出をしても強めのイベントを開催しているホールだけを狙う」という方法に行きつくのだ。

この方法は完全に正しい。還元日に行くという事はそれだけ勝率が上がるという事。

客にこういう事をされると、利益を削ってでも強イベントを開催して「このホールはよく出す店」というイメージを持ってもらい、イベント日以外に回収するというホールの目論見は完全に台無しになってしまう。

結果、「全てを諦めてイベントを止めてしまう」、「毎日をガセイベント日にしてしまう」等のホールが溢れているのが現状だ。

そして、そのような店は当然集客できるはずもなく閉店候補生になっている。

優良店の特徴と集客方法

では、この不景気な中で現状維持もしくは微減で耐えているような俗に「優良店」と呼ばれるホールはどのような集客方法をとっているのだろうか。

あくまで私の住んでいる地域のホールに限った事なので参考にはならないかもしれないが書いていく。



強イベントで出し惜しみしない

優良店は「出す時は出し、回収する時は回収する」というメリハリを非常に大事にしていると思う。

本気のイベントでは決して出し惜しみをしない。だから信頼性が上がる。

この店は設定6をしっかり使う店、ガバガバ調整のパチンコを打たせてくれる店というイメージを私達の脳に擦り込んでくるのだ。

優良店は非常にマメ

「マメな男はモテる」

これは世界共通の常識だが、優良店と呼ばれる店はとにかくマメだ。

LINEや店内掲示物での示唆、版権台のキャラクター誕生日やイベント日にはその台を確実に良調整にする、しばしばアンケートなど実施して新台入替や良調整にする台の目安にする(客とのキャッチボール)等々、数えればきりがない。

逆にいればこれくらいマメでないと客は集まらない。

特定日の前後を大事にする

〇の付く日等の旧イベント日が最も還元に期待できるというホールは多いのではないだろうか。

私の経験ではそういう旧イベント日に取材や動画撮影をするホールが多いように思う。

その旧イベント日の前後は「出ない」というイメージを持っている人が多く、ホールも一番集客に困っている日だろう。

だが、優良店はその前後でしっかり出すのだ。

これはホールにとって非常に重要で、常連客への還元と新たな優良客を掴む為の最も有効な方法だといっても過言ではない。

前の日に出せば「一番弱いであろうイベント前日でも優良台がある」「前の日に出て今日も出ているから確実に高設定」というイメージを与え、動画撮影時のデータカウンタの見栄えも良い。

後の日に出せば「高設定をしっかり据え置く」「昨日高設定で不発だったのに据え置いてくれたいい店」といったポジティブなイメージを客に与える事ができる。

優良店はそこをしっかり分かっている。優秀なブレーンがいる企業なら当たり前の事ではあるが。

後で書くがこの強イベント前後がソロ打ち(一人打ち)の狙い目でもある。



まるで餌取りのような「軍団」

パチンコパチスロファンを減らしている大きな要因のひとつが「軍団」と呼ばれる集団だ。

よくイナゴに例えられるが、私は釣りをしている時の餌取り(フグやベラ、スズメダイ等)に似ていると思う。

撒き餌(=ホールの還元)をするとどこからか素早く現れ、集団で根こそぎ餌(=良調整の台)を食べてしまう。

釣り人(=ホール)はもっと下層の本命(=優良客や常連)まで餌を届かせたいのにそれまでに餌取りに食べられてしまい全く届かない。

そして餌をほとんど食べつくしたらスッとどこかに消えてしまい、後には何も残らない。

まさに餌取りそのものだ。客にとってもホールにとってもプラス要素がほとんどない屑の集まりが軍団。

マナーも非常に悪く、引き子や打ち子を使うのは当たり前、複数台占拠、歩きタバコ、灰を床に落とす、張り付き行為等々、悪行は数限りない。

どうにかして欲しいものだが、ホール側がメンバーを全て出禁にする以外の対策方法は一切ないのが現状だ。

軍団の少ないイベント前後日は狙い目

このような軍団の多くは県内や近県の強イベントのみを狙っており、イベント前後には比較的現れにくい。

ソロ打ちにとってそれは大きな狙い目となる。

私のやり方は前日は上げ狙い翌日は定番の据え置き狙いだ。

前日は特に設定変更が見抜ける店、そして台を狙う。

さすがにイベント前日に全リセする店は稀だろうし「設定変更=上げ」が十分に期待できる。

ただし、経験上設定6の使用頻度はあまり高くなく5くらいが多いように思う。そのまま強イベント日も据え置いてまずまず出ている台が多いから。

イベント翌日は据え置き狙い。

店の傾向を掴み(不発台を据え置くのか、あえて爆発台を据え置くのか等)前日にしっかり出目をメモった上で設定変更を確認する。

この立ち回りは優良店限定ではあるが、かなり効果的でソロ打ちにとってはむしろイベント時よりも狙いやすいかもしれない。実際私もかなり勝率が高い。

以上、厳しい昨今のパチンコ事情で少しでも勝率が上がる方法として参考にしていただければと思う。

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