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楽しさと出玉の両立|スマスロ時代にパチスロカバネリの魅力を再確認

スマートパチスロ(スマスロ)の台頭により、パチスロの遊び方が大きく変わりつつある。 この新しいシステムの導入に伴い、多くのプレイヤー、特に長年パチスロを楽しんできた人々の間で戸惑いの声が聞かれる。

私の稼働メインは相変わらず『マイジャグラー』や『アイムジャグラー』などのジャグラー系だ。最近は『北斗の拳』限定でスマスロも選択肢に入れるようになったが、まだ十分に適応できているとは言い難い。

GOGOランプが光るのを待つだけの台や、有利区間を切ることが全てのような台を長時間打っていると、パチスロを楽しんでいるという感覚はほぼなく、「金を稼ぐために仕方なく打っている」という感じで鬱々とした気分になってしまう…。

そんな中、あらためて6.5号機である『甲鉄城のカバネリ』の良さを再確認したので、その話をしたい。



行きつけのホールがカバネリを再導入

最近、行きつけのホールがカバネリを大量に再導入してくれた。 私のような生粋のスマスロ嫌いや、スマスロに完膚なきまでに叩きのめされたプレイヤーに「憩いの場所」を作ろうとしてくれたのかもしれない。

設定的にもかなり頑張っていて、平日でもキリントロフィーが出たり、弱めのイベント時に全台系(全6)にしてくれたりと楽しませてくれている。 私もここ1ヶ月半くらいで、推定設定5を2回、設定6確定を2回打つことができた。

パチスロカバネリ第7話

収支的には元来のヒキ弱もあって、以下のような結果だ。

  • 設定5: +1000枚、+3000枚
  • 設定6: +1500枚、+3000枚

決して「大勝」とは言えないかもしれない。だが、面白い

カバネリの魅力:楽しさと技術の融合

パチスロカバネリ ボーナス中のオールスター目

通常時とST中の楽しさ

正直なところ、『カバネリ』が出た当初はあまり良く思っていなかった。

「うるさい台だし、擬似遊技で7が揃うし、冷遇区間も酷い」と敬遠していたのだ。 しかし、打てば打つほど私の評価は高まるばかりだ。

  • 通常時: ゲーム数解除が絶妙な場所に配置されており、CZ(チャンスゾーン)も適度な頻度・期待度でやってくる。そこに設定推測要素も詰め込まれていて退屈しない。
  • ST中: 飽きがこない演出をベースに、最初のチャンス目でボーナスが当選していなくても、チャンス目を重ねることで期待感が継続する仕様。

特にST中の択当ての自力感のおかげで、未だにハラハラドキドキしながら楽しんで打てている。

ST前半(加速)時の侑那(ゆきな)演出の際に、変則押しができる仕様なども、狙って作っているなら面白いなと感じた。

パチスロカバネリST中レインボー

パチスロカバネリ ST前半(加速)時の侑那演出の際の変則押し

目押しと技術介入の重要性

個人的に一番評価したいのは、サミーがパチスロの醍醐味である「目押し」を捨てなかったことだ。

最近はパチンコ化したパチスロ機が幅を利かせていて、4号機時代からパチスロを打っている人間としては現状を苦々しく思っている。

しかし、カバネリはボーナス中に簡単な目押しの機会があったり、ST中も特定の場所を狙えば出目でも楽しめる仕様になっている。 「パチスロ=目押し」と考えている老害としては、こういう部分にサミーのパチスロに対する真摯さや愛を感じるのだ。

また、全台系でいろいろな人たちがブン回している様子を見て思ったが、カバネリは意外と「技術介入台」かもしれない。

ボーナス中は色押しの13枚ベルでメダルを増やしていくタイプのため、払い出しが遅く、目押しが下手な人はフルウェイトで消化するのが難しい。

実際、普段は目押しの必要がないスマスロばかり打っている軍団員たちが、13枚ベルをこぼすわ、逆押しを失敗するわ、消化が遅いわで、かなり損している場面を目撃した。

パチスロカバネリボーナス中逆押し

パチスロの面白さと出玉感を両立した6.5号機

パチスロカバネリ一撃4000枚オーバー

スマスロは確かに、座ってくれさえすればホールにとって大きな粗利を稼げる。しかし、設定が期待できない平日は人気台でも閑古鳥が鳴いている状態で、ホールのイメージ的にも良くないと思う。

個人的には、6.5号機が一番バランスが取れていて面白い台も多かった

『番長ZERO』なんかも高齢者が毎日座って結構賑わっていたのに、スマスロを導入するために全部外してしまったりして残念だ。今はバラエティーコーナーに1台ある『新鬼武者2』や『バイオハザード RE:2』も増台してくれればいいのにな、と思う。

ここ数ヶ月、ジャグラーと北斗、そして息抜きのノーマル機・擬似ノーマル機しか選択肢がなかった自分に、また「楽しみながらも勝てる6.5号機」を打つ機会を与えてくれたホールには本当に感謝したい。

疑似ノーマルタイプの可能性|ガメラ2とアオハル操の実践から見えたもの
パチスロ規制の矛盾が、業界に新たな課題を突きつけている。 本来、射幸心を抑える名目で5号機から6号機への移行が行われたはずだが、現実は皮肉にも、規制の意図とは真逆の状況を呈していると言わざるを得ない。SANKYOの台を筆頭に、4号機顔負けの...

原点というわけではないが、パチスロとしての面白さと出玉感を両立したカバネリのような台が、また増えてくれればいいなと思う今日この頃だ。

甲鉄城のカバネリ COMPLETE SOUNDTRACK

💿甲鉄城のカバネリ SOUNDTRACK💿

「甲鉄城のカバネリ」TVシリーズ 「海門決戦」
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