パチスロのスランプグラフTシャツを作ってみた。ただのグラフではなく、2000枚の壁がテーマ。
最近、この壁にことごとく跳ね返されている。悶々とした気分で打っている時にデザインが浮かんできたので、そのまま形にしてみた。
絵を描くのは昔からの趣味で、今回はクリップスタジオで制作した。

デザインは3種類
スランプグラフTシャツ|2000枚の壁(下山)

2000枚付近から、一気に全部飲まれる最悪パターン。
最近も、プラス2000枚程度からマイナス500枚まで持っていかれた。最高枚数から数えると約−2500枚。あれは地獄だった…。

アクセントとして壁の上にリスのシルエットを配置している。
カラーは 黄×紺/黒×青/黒×赤 の3色。
➡ スランプグラフ 2000枚の壁【下山】(Front Print / 黒・青)|SUZURI
※他の配色やバックプリント版はショップ一覧から選べる。
スランプグラフTシャツ|2000枚の壁(もみもみ)

2000枚の壁の付近でひたすら揉まれて、上にも下にも行かないまま時間だけが過ぎていくパターン。しんどいやつ。最後に飲まれる時もしばしば…。

カラーは ピンク×黒/青×紺/黒×緑 の3色。
➡ スランプグラフ 2000枚の壁【もみもみ】(Front Print / ピンク・黒)|SUZURI
※他の配色やバックプリント版はショップ一覧から選べる。
スランプグラフTシャツ|2000枚の壁(突破)

ノーマルタイプ打ちの目標。壁をブチ抜いて、そのまま右肩上がりのパターン。
低設定だと本当に難しいのだが、毎回このグラフを思い描いてホールに向かっている。

カラーは 灰×黄/ピンク×黒/灰×黒/黒×青 の4色。
➡ スランプグラフ 2000枚の壁【突破】(Front Print / 灰・黒)|SUZURI
※他の配色やバックプリント版はショップ一覧から選べる。
¡TONGO! と ¡PROSIGO!
デザインに入れた文字はスペイン語だ。
¡TONGO! (トンゴ)は「インチキ!」という意味。毎回、壁に跳ね返されるたびに心の底から思うやつ。
¡PROSIGO! (プロシゴ)は直訳すると「続行する!」だが、気分としては「まだ行ける!」の方が近い。壁を抜けて、「まだ止まらない!」という意思だ。
なぜスペイン語かというと、理由は二つ。
一つは、どちらも語尾が GO で終わるから。なぜ GO でなければいけなかったのかは、説明しなくても分かってもらえると思う。
もう一つは、単純に ¡ ! の形がかわいいから。スペイン語では感嘆文の頭に逆さのビックリマークを置くことになっていて、前後で挟む形になる。この見た目がずっと好きで、いつか使いたいと思っていた。
ホールだけじゃなく日常でも着られるように
パチスロ全開の見た目にはならないよう気をつけてデザインした。
そこを振り切ってしまうと、ホールに行く日しか着られなくなる。それだと作った意味が薄い。知らない人には株価チャートか何かに見えるくらいがちょうどよくて、分かる人が近くで見たときだけ通じればいい。
普段の一枚として着てもらえたら嬉しい。
前面と背面、両方用意した
同じデザインで、プリント位置が違う商品を用意した。
背中プリントは後ろを通る人からよく見える(椅子に座ってからは見えないけど)。分かる人にだけ分かる自虐ネタとして、静かに背中で語るなら。自分なら、隣の席の人が下山Tシャツを着ていたら思わずクスッとなる。
前面プリントは、どちらかというと自分のためのやつ。特に突破デザインは、「今日こそ壁を超えられますように!」という願掛けのつもりで作ってみた。ポジティブな気持ちで実践したい時にぜひ。
自分でも1枚買ってみた
デザインの確認のために、自分でも買ってみた。
生地は5.6オンス。量販店のTシャツでもよくある厚さなので、正直ちゃちくないか疑っていたのだが、実物は思ったよりしっかりしていて安心した。
プリントはSUZURIのシステム上インクジェットしか選べない。最近は転写プリントの質が上がっていて、くっきりしたデザイン感を出すならそちらなので、そこは少し残念に思っていた。
実物を見ると、たしかにわずかにボケは感じる。ただ、インクが生地に染み込むぶんTシャツの柔らかい素材感がそのまま残っていて、馴染みがいい。これはこれでありだな、と思った。

購入方法
『SUZURI』というオンデマンド通販サービスで販売している。
注文が入ると1枚ずつプリントされて直接届く仕組みで、発送は最短3日。
サイズはSから3XLまで、レディースとキッズもある。詳しい寸法は商品ページに載っている。
受注生産なので値段は少し張る。自分の取り分は1枚300円、メダル15枚分。儲けの話ではないというのは、この数字で分かってもらえると思う。
送料は全国一律。Tシャツ1点ならTシャツ便が420円で一番安い。支払いはクレカのほか、PayPayやAmazon Pay、コンビニ払いにも対応しているので気軽に覗いてみてほしい。

